ドライアイを予防・治療する



ドライアイになる原因は日常生活の中にもあふれていますので、日常生活に気をつかっていれば予防することも難しくはありません。
特に「ちょっと目が乾き気味かな・・・」というような軽い症状の場合は簡単に治ることも多いので、ぜひ試してみてください。


−正しい姿勢で−
ドライアイなどの目のトラブルを予防するには正しい姿勢がを保つことが大切になってきます。
正確にいうと本やノートを見る場合に、ある程度の距離をとってくださいということ。
あまり集中して1つのものを見続けるとまばたきの回数が減り、涙の分泌量を減らして目を乾かしてしまうので、意識して距離をとるようにしてください。


−休息をとる−
ドライアイや疲れ目を改善するには、休息が最も効果的な薬になります。
みなさんも体が疲れているときにはサウナやマッサージに行くでしょう??目も疲れているのでそうしたケアも必要です。
良く知られているのが冷・温湿布で、これは蒸しタオルや濡れタオルを目にあてるというシンプルなものですが、これが目の血行を促進して疲労を取り除いてくれます。
目の症状で冷やすか温めるかを決めますが、目が痛むときには冷やすことをおすすめします。
また入浴の際にシャワーを使用して、それを目にあてるとさらに血行を促進し、リフレッシュ効果もあるので試してみてください。


−ストレスを溜めない−
人間は多少のストレスには対抗する力を持っていますが、限界を超えるストレスを感じてしまうと心身に大きな悪影響として現れ、目の病気も例外ではありません。
ストレスが溜まり体が緊張すると、まばたきの回数が減り涙の分泌量も減ってしまいます。
できるだけ普段からストレスを溜めずリラックスするよう心掛け、目に負担をかけないようにしましょう。


−コンタクトレンズを避ける−
ドライアイの人はコンタクトレンズを避けるべきと考えられていますが、まだ十分な解明はされていません。
しかし眼科はドライアイ患者に対しては、角膜を傷つけたり酸素の供給を低下させるという理由から、コンタクトレンズの使用を避けるようすすめています。
どうしてもコンタクトレンズにしたい人は、医師の指示に従い定期的に目の検査をするようにしてください。


−夜更かしをしない−
特に若い人には夜型人間が目立つような気がしますが、これははっきりいって目に良くありません。
人間は夜になると涙の分泌量が減るようにできていて、夜更かしをするとどうしても目が乾いてしまいます。
仕事柄しょうがない人を除いて、なるべく規則正しい生活をすることをおすすめします。


−部屋の空気の洗浄−
空気中にホコリが多いとそれが目の涙腺などに詰まり、いわゆる目詰まりとして痛みや痒みの原因となってしまいます。
また部屋には濡れタオルなどをかけておいて、乾燥を防ぐことも大切です。

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