カルシウム
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カルシウムはミネラルの代表といえるくらい大切な成分で、骨や歯の形成だけでなく目の健康にも深くかかわっています。 体内に存在するカルシウムの99%は骨や歯、残りは血液や筋肉などに含まれており、精神の安定や筋肉をスムーズに動かすなど重要な働きをしています。 そんなカルシウムが不足すると骨や歯が弱くなるのはもちろん、目の強膜の機能を低下させてしまいます。 この強膜は眼球を保護しているので、ここが弱ると眼球が変形して軸性近視など屈折異常や、ドライアイなど眼精疲労の大きな原因になります。 日本人のカルシウム必要量は600mgが基準となっていますが、目の健康を考えると倍くらいは摂っても良いでしょう。 |
その他のミネラル
| 亜鉛 目を構成する細胞は角膜・網膜・強膜で、それらはコラーゲンという物質で出来ています。 亜鉛はこのコラーゲンの合成に深くかかわり、ビタミンCと共に目を正常に維持する働きをし、この亜鉛が偏食などで不足すると、ドライアイなど目のトラブルの原因となってしまうのです。 また目の健康だけでなく嗅覚や味覚を正常に保つ働きもありますので、日頃から積極的に摂って欲しいミネラルです。主に豚肉や牛肉、牡蠣やうなぎに多く含まれています。 セレン セレンは抗酸化作用があり、ドライアイに効くだけでなく目の老化を予防してくれます。 白内障などは老化が1つの原因となっていますので、セレンはその効果が期待されています。 しかしセレンは過剰摂取による副作用があり、頭痛や吐き気などの原因となってしまいます。主に魚介類に多く含まれていますので、その摂りすぎに注意しましょう。 カリウム カリウムは塩分の過剰摂取による血圧の上昇を抑えて、つまり高血圧を予防する働きがあります。 つまり生活習慣病に合併する目の病気に一役かっているわけです。お酒やタバコを吸う人は、その分が代謝につかわれるので多めに摂取する必要があります。 主にほうれん草・アボカド・山芋・さつまいもなどに多く含まれています。 |